• 現役講師が設計し開発したタイピングソフトです。
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  • タッチタイピングが出来る人と出来ない人では、業務も疲れもストレスも雲泥の差!
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  • キーボードの他に、テンキー(電卓)の練習もあります。
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  • 検定のレベル判定や苦手キー克服、コメント、ご褒美など、練習を楽しくさせる工夫もあります
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  • いい成績が出たら、ネットランキングで自慢しちゃおう!!
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 たいぴんGu2 とは?

書籍くらいの値段で一生使える技術が身につきます。

日商検定にも対応

まずは、上のスライド画像をご覧ください。(5枚)

初心者から上級者まで、様々な練習メニューを用意。 練習内容も遊び心は残しつつ、 習得に最適な カリキュラムになっています。 現役講師が考える最適な練習法です。 カワイイ雰囲気だから、学生にも好評を頂いております。 実際のパソコン教室でも使われています。

世の中のタイピングソフトのほとんどが、講師経験がない人物がソフトを開発しています。 その結果、「ただ単に面白いだけ」のソフトがどれだけ世の中にあふれているでしょう。 たいぴんGu2は、実際の教室や学校で講師が教えやすい、また生徒が学びやすいように設計・工夫しています。 さらに、苦手なキーを判別したり、日商検定でのレベル判定などもあり練習が楽しくなる工夫を随所にしています。 ネットワークランキングにも対応していますので、お友達と競ってもいいでしょう。

気になった方は一度、無料体験版をご利用下さい。

 タイピング練習のコツ

5歳の子供から86歳のご年配の方まで、数百人の生徒にタイピング練習を指導してきて、 「こうすればタイピング練習が成功する!」という方程式をソフトにしました。 「パソコンのキーボードを見ないで打ちたい!」「子供に一生使える技術を身に着けさせたい」という方は是非、チャレンジしてみてください。 また、練習方法などご質問があれば問い合わせ画面から気軽にご連絡下さい(^-^)


 タイピング練習について、講師の私が思う事


私はパソコン教室の講師をしておりますが、入学時に生徒さんに練習して頂いているものがあります。 それは、「ブラインドタッチ」(タッチタイピングやタッチメソッドともいいます)というものです。

ブラインド - 隠す      タッチ - 触る

という意味から解るように、キーボードを見ないで入力しましょう!というワケです。

何故、最初にコレをマスターして頂いているかというと、「パソコンとは楽をする為の道具」ですから、 『ペンで書いた方が、楽ならペンで書いた方が良い。』と私は考えています。

また、最初に練習する理由として、キーボード練習はパソコンの知識は必要ないということです。

頭の良さもキーボード練習には関係ありません。

ただ、反復練習すれば良いのです。 こんなに簡単で楽な練習はありません(^-^)
しかも、タイピングをマスターすれば、その技術は一生ものです。 仕事もパソコンの練習も素早くこなせるようになり、本当の意味での「パソコンを活用する」が実現します。
何より、カッコいいですよね☆


 パソコン作業の疲れを軽減。 打てない人はストレスフル!!


上の絵のように、見ないで打てる人と、そうでない人の違いです。
キーボードを見ないで打つ人は、文書作成の際、書類を見るだけで作成できます。 キーボードを見ないと打てない人は、[書類] -> [キーボード] -> [モニター] という三角形を終わるまで繰り返す為 肩がこったり、ストレスも非常にかかります。 「パソコンを使える!というのは、ブラインドタッチあってこそと言う理由がおわかりでしょう。 それでは次のステップを読んでください。

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