たいぴんGu2 とは?
タイピング練習のコツ
5歳の子供から86歳のご年配の方まで、数百人の生徒にタイピング練習を指導してきて、 「こうすればタイピング練習が成功する!」という方程式をソフトにしました。 「パソコンのキーボードを見ないで打ちたい!」「子供に一生使える技術を身に着けさせたい」という方は是非、チャレンジしてみてください。 また、練習方法などご質問があれば問い合わせ画面から気軽にご連絡下さい(^-^)
タイピング練習について、講師の私が思う事
私はパソコン教室の講師をしておりますが、入学時に生徒さんに練習して頂いているものがあります。
それは、「ブラインドタッチ」(タッチタイピングやタッチメソッドともいいます)というものです。
ブラインド - 隠す タッチ - 触る
という意味から解るように、キーボードを見ないで入力しましょう!というワケです。
何故、最初にコレをマスターして頂いているかというと、「パソコンとは楽をする為の道具」ですから、 『ペンで書いた方が、楽ならペンで書いた方が良い。』と私は考えています。
また、最初に練習する理由として、キーボード練習はパソコンの知識は必要ないということです。
頭の良さもキーボード練習には関係ありません。
ただ、反復練習すれば良いのです。
こんなに簡単で楽な練習はありません(^-^)
しかも、タイピングをマスターすれば、その技術は一生ものです。
仕事もパソコンの練習も素早くこなせるようになり、本当の意味での「パソコンを活用する」が実現します。
何より、カッコいいですよね☆
パソコン作業の疲れを軽減。 打てない人はストレスフル!!

上の絵のように、見ないで打てる人と、そうでない人の違いです。
キーボードを見ないで打つ人は、文書作成の際、書類を見るだけで作成できます。
キーボードを見ないと打てない人は、[書類] -> [キーボード] -> [モニター] という三角形を終わるまで繰り返す為 肩がこったり、ストレスも非常にかかります。 「パソコンを使える!というのは、ブラインドタッチあってこそと言う理由がおわかりでしょう。
それでは次のステップを読んでください。